あなたの住宅ローンは大丈夫?〜金利上昇リスクに関するこわ〜い話〜

2007.2.21 日銀、0.25%の利上げ決定 政策金利0.5%に

日銀が金融政策決定会合で、政策金利である短期金利の誘導目標を現行の年0.25%程度から、年0.5%程度に引き上げることを決定した。
利上げは昨年7月のゼロ金利解除以来7ヶ月ぶりとなる。

この利上げを受け、大手銀行では早くも普通預金金利の引き上げを発表。
その一方で、今後は住宅ローン金利の上昇により、特に変動金利型の利子負担が特に重くなることが予想される。変動金利型は、基準となる企業向け融資の基準金利(短期プライムレート)に連動するため、早ければ3月中に引き上げられる可能性もある。

経済指標は上向きだが、家計への波及効果が感じられないなか、この利上げが、家計における住宅費支出増に影響することが考えられる。特に住宅ローン返済中の場合は、いま一度住宅ローンの見直しをして、どう対処すべきか決断すべき時期かもしれない。

2006.7.14 日銀が「ゼロ金利政策」の解除を決定!

日銀が2001年3月以来、約5年4ヶ月ぶりに短期金利の誘導目標を0%から0.25%に引き上げた。

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2006.3.9 日銀が量的緩和解除を決定!

日銀が2001年3月から5年間続いた「量的緩和」を解除すると発表。

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2006.1.8 5年後に長期金利が4%に上昇!?

政府の経済財政諮問会議が経済財政の中期見通し「改革と展望」で予想した今後のシナリオを発表。

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トレンド(住宅関連金利:過去20年間)平均金利は4.4%!?

右図は、過去20年間の住宅関連金利をグラフにしたものです。赤いグラフ「銀行変動金利」の過去20年間平均金利はなんと4.4%を記録しています。
今後15年〜25年の住宅ローン返済を考えている方は、長期的に考えると平均金利が4.4%になることも考えられます。

住宅関連金利の推移

もしそうなったら

利息払いが2,000万円も余計に!

単純に3,000万円を30年元利均等返済で借り入れた時、1%と4.4%の総返済額を比較すると…

金利1%と金利4.4%では、利息だけで約2,000万円の差

同じ3,000万円借り入れた場合でも、利息払いだけで約2,000万円もの差が生まれてしまうのです。

金利上昇リスクを回避する方法は?

そんな金利上昇リスクを回避する方法が実はあるのです。
それは、長期金利が平均2%台の今、長期固定金利の住宅ローンに借り換えをすること!
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